特定テーマへの深掘り調査レポート。戦略立案や長期プロジェクトの基礎資料として。ビデオ打ち合わせから始まるオーダーメイドのリサーチプロセス。
テーマを、一人で読むより
深く理解できる場
ひとつのテーマを、同じ関心を持つ少人数のグループで2か月かけて掘り下げます。ファシリテーターが構造的な素材を用意し、参加者それぞれが持ち込む視点や疑問と組み合わさることで、読むだけでは辿り着けない理解が生まれます。
このシリーズを経た後、そのテーマについて誰かと話せるようになっている。あるいは、次に関連する情報を見たとき、以前とは違う読み方ができるようになっている——それが目指していることです。
同じテーマでも、背景や関心が異なる参加者との議論から、自分だけでは気づかなかった角度が見えてきます。
自由な議論だけでなく、ファシリテーターが整理した素材と枠組みがあることで、散漫にならず深く進めます。
各セッション間に届く読み物と、シリーズ終了後の議論サマリーは、後から参照できる形で残ります。
一人で読んでいても、
どこか手応えが薄い
テーマについての資料は読んでいる。論文や記事も目を通している。でも、それが自分の中でどう位置づけられるのか、どう使えるのかが、うまく整理されていない感覚が残る——そういう状態はあるかもしれません。
あるいは、このテーマに関心を持っている人が周囲にいなくて、議論する機会がない。自分の理解が正しいのか、どこが抜けているのかも、一人ではなかなかわからない。
オンラインのコミュニティや勉強会を試してみたこともあるかもしれません。でも、規模が大きすぎて深い議論にならなかったり、テーマがぼんやりしていて手応えがなかったり。
このワークショップシリーズは、テーマを絞り、人数を少なく保ち、2か月という時間をかけることで、そういった状況を変えることを目指しています。
2か月間、4回のセッション。
テーマは毎回のコホートで決まる
各コホートは特定のテーマを中心に設計されます。たとえばネットワークトポロジーの変遷、エッジコンピューティングの軌跡、新興インフラの構造パターンといったテーマが過去に扱われてきました。
各セッションは90分。ファシリテーターからの構造的な素材の提示と、参加者間の議論を組み合わせた形式で進みます。セッションとセッションの間には、読み物が届きます。
テーマの全体像と主要な概念の整理。参加者それぞれの関心や疑問を共有し、2か月間の方向性を決めます。
テーマの中心的な論点を掘り下げます。ファシリテーターの素材と、セッション間の読み物を踏まえた議論。
関連する周辺的なテーマや、参加者から出てきた問いをもとに、理解をより広い文脈に位置づけます。
全体を振り返り、議論のテーマを統合します。終了後、コホート全体の議論サマリーが届きます。
2か月間、一緒に進む感覚
12名という上限は、意図的なものです。全員が発言できる規模感で、誰かの声が埋もれない場を保つためです。同じテーマに関心を持つ人たちが、それぞれの立場や背景から持ち込む視点は、毎回異なるものになります。
セッションとセッションの間に届く読み物は、次の議論の準備材料です。事前に読んでおくことが望ましいですが、完全に準備が整っていなくても参加できます。
シリーズが終わった後、コホートでの議論の主要なテーマを整理した書面サマリーが届きます。この場で何が話されたかを、後から振り返ることができます。
ファシリテーターの構造的な素材と、参加者間の議論が組み合わさった90分。発言しない聞き手としての参加も歓迎します。
次のセッションに向けた読み物が届きます。15〜30分程度で読めるものを想定しています。
コホートの議論サマリーが届きます。2か月間に積み上げた考えを、まとまった形で受け取れます。
最大12名という少人数制が、深い議論を可能にします。大きすぎず、小さすぎない、ちょうどいい場のサイズです。
¥75,000 — 2か月間のシリーズへの投資
4回のセッション、セッション間の読み物、そしてシリーズ終了後の議論サマリーが含まれます。少人数という環境が持つ価値——深い議論、個別の関心への応答、参加者間のつながり——もこの投資に含まれています。
支払い方法や時期については、お申し込みの際に個別にご相談いただけます。
- 4回のビデオセッション(各90分)
- セッション間の補助読み物(各セッション前)
- 最大12名の少人数コホート環境
- ファシリテーターによる構造化された素材の提供
- シリーズ終了後のコホート議論サマリー(書面)
24回以上開催してきた、
少人数制の形式
このワークショップシリーズは、24回以上の開催実績があります。その中で、少人数制・テーマ限定・複数セッションという形式が、参加者の理解に最も効果的だということを繰り返し確認してきました。
テーマは毎回のコホートごとに設定されます。過去には、ネットワークトポロジーの進化、エッジコンピューティングの現状と軌跡、新興インフラの構造パターンといったテーマが扱われてきました。次回のコホートのテーマについては、お問い合わせ時にご確認いただけます。
まず、次回コホートのテーマを
確認してみてください
お問い合わせいただければ、次回コホートで扱うテーマと、参加者の想定像についてご説明します。自分に合うかどうかを確認してから決めていただけます。
このテーマの専門家でなくても参加できます。むしろ、異なるバックグラウンドからの視点が、議論を豊かにします。
各コホートは最大12名です。関心がある場合は、早めにお問い合わせいただくことをお勧めします。
ステップはシンプルです
「ワークショップシリーズについて」を選択し、関心のあるテーマや背景を簡単にお知らせください。
テーマ、スケジュール、参加者の想定像についてご説明します。合うかどうかをご確認いただいた上で、参加をお決めいただけます。
参加が決まりましたら、第1セッションに向けた簡単な読み物と、ビデオ会議のリンクをお送りします。
第1セッションから第4セッションまで、2週間ごとのペースで進みます。終了後に議論サマリーが届きます。
別のかたちの関わり方
月次の長文コンテンツとキュレーション資料が届く定期購読。アーカイブへの完全アクセスと四半期コンピレーション付き。